ウルトラマンのWebモール


ウルトラセブン イカルス星人
価格: 4,725円 レビュー評価: レビュー数:
臨場感!溢れるシーンを封じ込めました!宇宙怪獣フィギュア!
ウルトラセブン ぺガッサ星人
価格: 4,725円 レビュー評価: レビュー数:
臨場感!溢れるシーンを封じ込めました!宇宙怪獣フィギュア!
セイコークロック ウルトラマン 目覚まし時計 おしゃべりアラーム JF336A
価格: 4,410円 レビュー評価: レビュー数:
みんなのヒーロー、ウルトラマンがおしゃべりで起こしてくれる目覚まし時計。
おしゃべり(アラーム)の途中でカラータイマーの色が変わります。 商品機能:おしゃべりアラーム、一発鳴止め、音量調節、アラームモニター機能(カラータイマー)、ステップセコンド 商品サイズ:W167×H237xD120mm、パッケージサイズ:W172×H248×D125mm 生産国:タイ 素材:プラスチック枠、前面/プラスチック (C)円谷プロ
ウルトラマンシリーズ生誕40周年記念 ウルトラマン 主題歌大全集
価格: 5,250円 レビュー評価:4.0 レビュー数:11
ディスク3枚組にウルトラ40周年分を収録するにはかなり
限られていて選曲に頭を使うと思うのですが…実際の中身
はというと平成、昭和、という分別はともかく劇場版を特
別に分ける意味があるのか?という内容となってます。

はたして怪獣大決戦?USA?平成ムービーの順に流れる
CDに需要があるか?というという事になってくると思う
のですが、自分としては純粋にウルトラ戦士の登場年順に歌
が流れたほうが心地よかったのでは思います、あと個人的に
「怪獣レクイエム」が入ってないのも惜しまれます。
CDツイン ウルトラマンシリーズ主題歌ベスト20
価格: 2,625円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
「主題歌」と銘打っていながら、なぜに『80』と『ネクサス』は入っていない?
『ネクサス』は版権の関係で収録できなかったのは理解できるが、
『80』主題歌は今までのベストアルバムにも何度も収録されてきた。
『ネクサス』を完全に削って代わりに『80』を入れた方が良かったと思う。
ウルトラマン Vol.1 [DVD]
価格: 1,890円 レビュー評価:4.0 レビュー数:10
私は18歳の平成ウルトラマンの世代です。ですが平成ウルトラマンはティガ以外全く興味がありません。ウルトラシリーズで一番好きな作品がこの初代ウルトラマンです。ウルトラQもウルトラセブンも好きなのですがやはり初代マンが一番いい!!しかし友達にこの作品を勧めても見たがりません。やっぱり18にもなってウルトラマンを見てたら引くかなー?てかウルトラマンがリアルタイムで放送してた時代に生まれたかった。
新世紀劇場版ウルトラマン伝説 [VHS]
価格: 2,625円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
全ウルトラ戦士たちがそろって踊るダンスは必見!子どもよりも親の私がなぜか大ウケ。特別収録のウルトラマンコスモス・ミュージッククリップもうれしいおまけです。ただちょっと高いかな‥‥
新ウルトラマングレート1(日本語吹替版) [VHS]
価格: 13,440円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
内容は「害虫」「バイオプラント」と少し考えさせるような内容だと思います。
ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース STAGE 2 [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:3.5 レビュー数:6
遅ればせながら見たんですがきちんとメビウスという作品になってます。
ネットでいろいろ言われてるメイキングの監督のセリフには…言葉は悪かったかもしれない。だけど、私はメビウスという作品は好きですが少しワンパターンだなと思う所もあります。監督の言葉はその部分にあの言葉を使ったわけであって作品そのものを否定してたわけではないはず。だって今作自体はメビウスという作品のテーマの「友情」をきっちり描いているのだから。
その言葉のチョイスで騒がれるのが悲しいのと相変わらずこの収録時間で前後編に分けるのは意味不明なので星は4つです。
でも面白い作品でした
ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース STAGE1 [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:9
大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIEに続く前振り的な作品。
CGなのか、全体的に画面が暗い感じがして、テレビシリーズを見慣れていると
違和感があります。
でも、歴代ウルトラマンが勢揃いするのは圧巻です。
放映時間の割に、ソフトの値段が高いのはNGですね。
ウルトラマンシリーズ誕生40周年記念DVD ウルトラマン・ヒストリー (赤の章)
価格: 1,890円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4
個人的には本作購入最大の動機は、「グレート」や「パワード」といった海外勢ウルトラマンの存在が大きいです。
当時、幼稚園児だった自分達の時代は現在とは違い円谷プロは休眠状態、特撮モノといえば戦隊ヒーローくらいで、正に“特撮氷河期”時代でした。
そんな中、海外制作とはいえ登場した新ウルトラマンに僕達がどれだけ興奮したかは想像に頑ないでしょう。
“テレビマガジン”でもその登場は巻頭で紹介され、親に頼み込むどころか泣き付いて買ってもらったビデオを、毎日の様に見ていたのも良い思い出です。
“ゴーデス”といったシリーズを通した敵が設定され、主人公とヒロインのラブス


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